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地震に強い家の特徴とは?プロが解説します!

2021.11.09

「地震に強い家づくりをしたい」「地震に強い家の特徴について知りたい」
このようにお悩みの方必見です。
今回は、地震に強い家の特徴と家づくりについて紹介します。

□地震に強い家の特徴とは

地震に強い家は、外観から違いがみられます。
以下では、いくつかの地震に強い家の特徴について紹介します。

1つ目は、ベタ基礎を施している点です。
ベタ基礎は、家の土台となる部分が鉄筋コンクリートで固められている基礎のことです。

家を面全体で支えることで、地盤が弱くても地震の振動が伝わりにくくなります。

また、ベタ基礎以外にも布基礎があります。
布基礎は住宅の周りを鉄筋コンクリートの低い壁で取り囲むことです。

布基礎はベタ基礎に比べてコストは抑えられますが、強度の面ではベタ基礎よりも弱いことがあります。

2つ目は、床に強度があることです。
床に強度があることは、地震だけでなく台風などの自然災害にも強い住宅になります。

地震や強風による負担は、家の骨組みや外壁だけでなく床にも与えられます。
柔らかい素材は、変形したり壊れたりしやすいので注意しましょう。

3つ目は、バランスよく耐力材を設置していることです。
耐力材は家の重さを支えるだけでなく、横からの圧力に対して非常に大きな威力を発揮します。

強風だけでなく、地震の揺れに対しても強いので耐震性も高まります。
家の負荷がかかりやすい部分に効果的に使うようにしましょう。

□地震に強い家にするポイントとは

地震に強い家にするためのポイントはいくつかあります。

1つ目は、地盤の強い土地を選ぶことです。
地盤の強さによって出来上がりには大きな差が生まれます。

地盤が弱い土地に建てると、住宅が傾いたり、沈下したりします。
特に、湖や川、水たまりがあった場所は地盤が弱いので注意しましょう。

地震に強い家にしたい方は、報告書に記載されている地盤の強度や補強の有無を確認することが大切です。

2つ目は、耐震等級にこだわることです。
耐震等級は、3段階に分かれています。
耐震等級1は震度6から7程度の地震に耐えられる強度を持っています。

等級1よりも1.25倍の大きい地震が起きても倒壊や崩壊しないレベルが等級2になります。
等級3は等級1よりも1.5倍の大きい地震が起きても倒壊しないレベルです。

これらの等級は、木造やコンクリート造りでも地震に対する強度や性能は同じです。

3つ目は、基礎工事を行うことです。
地質工事や敷地調査で得た結果をもとに、最適な基礎工事することが大切です。

施工方法にはいくつかの種類があるので、施工方法に関する基礎知識を身に着けておきましょう。

□まとめ

今回は、地震に強い家の特徴や家づくりについて紹介しました。
地震強い家づくりをするためには、基礎工事を行ったり、耐震等級にこだわったりすることが非常に大切です。
地震に強い家づくりに関するお悩みや質問のある方はお気軽にお問い合わせください。

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